Wordの文書を複数の人で編集する場合、挿入や削除などの変更履歴が確認できると便利です。Wordで変更履歴の記録をしておくと、挿入や削除などの変更箇所だけでなく、変更日・変更した人・変更した内容が簡単に確認できます。 … [Read more...]
【ワードの基本】変更履歴を削除する3つの方法
ワードの変更履歴は、複数のメンバーでの文書を共有し、作業を進めたり校正を行う場合、履歴を確認したりコメントを基に作業を進める事が可能となるためとても便利です。 印刷の用途であれば問題はないのですが、ワードで作成したファイルを取引先に渡す場合には削除する必要があります。 ここでは、ワードの変更履歴を削除する方法について説明します。 … [Read more...]
【Word講座】文書の校正を簡単にする変更履歴を使う5つのポイント
Wordの「変更履歴の記録」を有効にすると、変更した文字が赤字になり、挿入と修正した文字は下線、削除と修正された文字は取り消し線が表示されます。 修正された文字は、修正した文字の隣に表示され、書式の変更は吹き出しで表示されます。 Wordの変更履歴は「承諾」を行うまで保存されているので、Wordの文書を他の人と持ち回りで文書を作成している時など、それぞれ変更内容が確認でき効率よく文書の校正ができます。 … [Read more...]