「なぜ自分はいつもネガティブな思考に陥ってしまうんだろう…」
そう悩んでいる方がこのページを見に来られたかと思います。
そんな方は、ポジティブ思考の人を見ると、いろいろなことが自分より楽して上手くいっているように見え、羨ましく感じることでしょう。
ネガティブ思考は仕事の面でも、人付き合いの面でも不利になることが多いです。
自分で自分のパフォーマンスにブレーキをかけてしまっている状態だからです。
それ以外でも、いつも落ち込んでいると、楽しいことも楽しく感じられないことがあるかと思います。
しかし、ネガティブ思考は、ちょっとした発想の転換でポジティブ思考に変えることができます。
では、ネガティブ思考をポジティブに変える発想とはどのようなものでしょうか?
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ネガティブ思考をポジティブ思考に転換する発想法
思考には癖があり、習慣となっています。
ネガティブ思考の人がポジティブ思考に変わるには、この原因となる癖を自覚して、直すことがポイントとなります。
「癖はなかなか改善できない」と考える人もいるかもしれませんが、発想によってはとても簡単に改善することができます。
では早速、ネガティブ思考をポジティブ思考に変える発想を紹介します。
1.ピンチをチャンスと捉える
一つ目は、ピンチをチャンスと捉えることです。
ピンチをチャンスと捉えられる人ほど成功を手に入れられる可能性が高いです。
仕事などの責任が重い人ほど、ピンチの度合いも機会も多く、乗り越えてきた経験が豊富かと思います。
ネガティブ思考の人は、ピンチになるとプレッシャーで委縮してしまい、身動きが取れなくなってしまう傾向にあります。
そのため、自分が本来持っている実力を出せずにいることでしょう。
しかし、ほとんどのピンチは、チャンスだと捉え直すことで、普段の何倍も力を発揮できます。
ピンチを乗り越えることができれば、さらにそれが成功体験となり、より大きなピンチに立ち向かうことができます。
成功体験を積むにつれて、楽しくなっていくものです。
そうなればネガティブ思考を卒業したと言ってもよいでしょう。
2.否定から肯定へ変換する
ネガティブ思考の人はコップに入っている水を見て「半分しかない」と捉えます。
これに対してポジティブ思考の人は同じものを見ても「半分もある」と捉えます。
こうした思考の違いによって得られるチャンスは大きく差が出ます。
ネガティブ思考の人はつい「ない」という”否定”の言葉を使う傾向にあります。
ポジティブ思考の人は、「ある」という”肯定”の言葉を使います。
否定的な思考は肯定的に変換してみましょう。
3.良い側面を見つける
ポジティブ思考の人は、ネガティブ思考の人に比べて、ものごとの良い側面を見つけるという特徴があります。
ポジティブ思考の場合、例えば旅行先での宿・ホテルを”値段相応”、あるいは”サービスが悪い”などの理由で「残念だ」と捉えるのではなく、朝食が美味しいなどのちょっとした良い点を見つけて「当たりだ!」と捉えます。
ポジティブ思考で生きる人はネガティブ思考の人と比べて、「当たり」が多いラッキーな人生を送っています。
ただ、「当たり」と言ってもほんの些細なことでいいのです。
積極的に良い側面を見つけて、「自分は運が良い」と思いましょう。
4.言葉を変換する
ネガティブ思考を変えるのに効果的なのが、言葉のネガティブ→ポジティブ変換です。
ほとんどのネガティブな言葉はポジティブな言葉に言い換えることができます。
例えば、「だらしがない」ことを「自分の気持ちに正直」と言い換えられます。
「性格が暗い」ことを「落ち着きがある」と言い換えられます。
このようにネガティブな言葉が浮かんだら、ポジティブな言葉に変換できないか考えて楽しんでみましょう。
思考の状態を表す言葉を変換することで、ネガティブ思考は徐々に払拭されるはずです。
5.批判を止める
ネガティブな思考を変換することを考えてきましたが、無理に変換しなくてもネガティブ思考がやめられる方法があります。
それは、批判的なことを考えているのに気づいたら、それをいったん中断することです。
ネガティブ思考の人は、職場や他人、自分に対する批判を無意識的に行う傾向があります。
自分の中の批評家が、ネガティブな批判をし始めたことに気づいたら、それを手放すことを覚えましょう。
6.くよくよ考えない
同じように、行動することのリスクをあらかじめ予測してしまって、結局行動できないのもネガティブ思考の人によくある特徴です。
くよくよ考えだしたと思ったら、まず行動してみるのがよいでしょう。
行動することで、過度なネガティブな考えがどこかへいきますし、仮に失敗してもそこから学ぶことがあります。
極端に言えば、命の危険が無いものはリスクは無いと考えれば、なんでも行動してみたらいいものです。
7.人に相談する
ネガティブ思考の人は自分の中だけで考えすぎてしまいます。
人に相談することで、思考がポジティブに修正されることはよくありますし、そもそもそのネガティブな発想は信憑性の薄い思い込みだと気づくことも多いでしょう。
自分だけで悩まず人に相談する癖をつけましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ネガティブ思考を変えるには、具体的なアクションを起こすことが一番です。
ポジティブ思考では行動のエネルギーが生み出されますが、ネガティブ思考では行動するためのエネルギーを消耗してしまいます。
逆の発想で、まず行動することで、ポジティブな思考がどんどん強くなっていくものです。
行動を続けていると、ネガティブ思考に使うエネルギーがなくなり、徐々にネガティブ思考に陥ることがなくなります。
ネガティブ思考をポジティブ思考に変える発想法
- ピンチをチャンスと捉える
- 否定から肯定へ変換する
- 良い側面を見つける
- 言葉を変換する
- 批判を止める
- くよくよ考えない
- 人に相談する