ワードで文書を作っていると、表が必要になる場合があります。表を作るのはエクセルが簡単ですが、複雑な計算式が必要なければ、セルの設定の自由度もあり、ワードでも簡単に作成できます。エクセルと同様にデザインのサンプルも用意され、綺麗なレイアウトで作成できます。 … [Read more...]
【ワード講座】簡単に分数を入力する5つの手順
通常ワードで1行に対して入力できる文字は1行なので、分数を簡単に表記する場合は「1/2」を使います。しかし、試験問題や実験結果のレポートなどでは、通常の分母が下で分子が上の表記にしたい場合があります。これを可能にしたのが、分数を入力できるワードの「数式ツール」です。「数式ツール」は分数以外にもいろいろな数式があります。 ここでは、この機能を使い入力手順を説明します。 … [Read more...]
【Word講座】罫線を使って便箋のような線を引く5つの手順
Wordには表の罫線やページ罫線など、いろいろな罫線が用意されています。 線種も豊富で色や太さも変更でき、文書の装飾をするのに大変便利です。 また、文字や段落にも設定できるので、強調したい文字や段落に設定して、文章にアクセントをつけられます。 ここではWordの罫線を使って、便箋のような線を引く手順を説明します。 … [Read more...]
【Word講座】ページ番号を設定する方法4つの手順
Wordでページ番号を設定する手順について説明します。 Wordで数ページにわたる文書を印刷する際、ページに番号をつけて印刷するのが一般的です。 挿入箇所は、ページの上(ヘッダー)、下(フッター)になります。 また、2007以降のバージョンからページ数を数字だけではなく、見栄えが良い豊富なデザインの中から選択できるようになりました。 … [Read more...]
【Word講座】行間を設定する方法5つの手順
Wordで行間を設定する手順について説明します。 Wordでは、行と行の間隔を自由に詰めたり、広げたり設定することができます。 但し、設定する際、Wordでの「行間」の意味を誤ってとらえていると、上手く設定できない場合があるので注意が必要です。 Wordでの行間は「1行目の文字の上から2行目の文字の上まで」を指します。 つまり、「文字の大きさ + 行と行の間」が行間となります。 … [Read more...]